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パブリックコメントの実施結果(つくば市まち・ひと・しごと創生総合戦略(案) ) つくば市 | 平成27年度の案件一覧

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全文

(1)

(様式4

実施結果の公表)

つくば市まち・ひと・しごと創生総合戦略の

パブリックコメント手続の実施結果

平成 27 年 10 月

(2)

2

■ 意見集計結果

平成

27

年9月4日から

10

月4日までの間,つくば市まち・ひと・しごと創生総合戦略につい

て,意見募集を行った結果,19

人(団体を含む)から

53

件の意見の提出がありました。これら

の意見について,適宜要約した上,項目ごとに整理し,それに対する市の考え方をまとめまし

たので,公表します。

提出方法別の人数は,以下のとおりです。

提出方法

人数(含む団体)

直接持参

5人

郵便

2人

電子メール

2人

ファクシミリ

3人

その他

7人

19人

■ 意見の概要及び意見に対する市の考え方

Ⅰ-2-(1)魅力ある農業形態の構築について

№ 意見概要 意見数 市の考え方

1

子供たちが大人になる頃に,持続ある地

域であるために,農業女子を交えた施策も

引き込み,農業活性化も行ってほしい。

1件

営農活動や農産加工などの起業活動を

行う女性農業者を育成するため,研修等

の充実を図るとともに,家族経営協定の

推進や女性農業士との連携,協力のもと

意欲的に農業経営に参画できるよう支援

してまいります。今後の農業施策の参考

とさせていただきます。

2

つくばブランドのグローバル化の推進と

して,農産物のブランド化ではなく,農法

として有機農業をブランド化することを要

望する。個々の農産物ではなくつくばの豊

富な農地や首都圏に近い立地を生かし,つ

くば独自の農業形態として有機農業の高い

技術をアピールできるのではないかと思

う。

1件

安全・安心を求める消費者ニーズに対

応するためには,有機農業は重要な一つ

の生産方式であると考えております。関

係機関や先進農家等と連携して有機農業

に取り組む農業者を支援していくととも

に,有機JAS認証制度の普及啓発を促

進することにより有機農業を推進してま

いります。今後の農業施策の参考とさせ

ていただきます。

3

環境に配慮した農業の推進について,有

機農業こそ,環境に配慮した農業であり,

これからより重要となる。学校給食に有機

農産物を取り入れることは,可能なところ

1件

学校給食については,安全安心を第一に

提供していますが,食材費については保護

者負担と市の補助金で賄っています。食材

(3)

3

から一部で実現していただきたい。 山の量を使用することなど,有機農産物を

取り入れるには難しい面が多々あります。

今後も子供たちのために安全安心な食材使

用を心がけていきます。

4

農業,障害者福祉,高齢者介護予防につ

いて,「福祉農園」の整備促進を望む。農

水省と厚労省で「農と福祉の連携プロジェ

クト」としてH30までに福祉農園利用者を新

たに1万人拡大する方針となっているの

で,「高齢者生きがい農園」などの福祉農

園への取り組みをしてほしい。障害者の農

業への活用(障害者就農支援窓口事業な

ど)については先進的に取り組んでいて,

すばらしいと思う。

1件

平成26年7月に「障害者就農支援窓

口」として農業課内に窓口を設置し連携

事業の支援をスタートしました。今後,

農業分野と福祉分野が連携し,それぞれ

のニーズのマッチングにより農作業活動

などの取り組みを推進し,生産者と障害

者施設や介護施設等との交流を促進して

まいります。今後の施策立案の参考とさ

せていただきます。

Ⅰ-2-(2)商工業・サービス産業の育成について

№ 意見概要 意見数 市の考え方

1

つくば市北部の特に山麓は,つくば市の

データでもあるように人口減少が顕著に表

れている。そこで,四国の神山の定住者呼

び込み成功事例にならい,IT企業誘致をし

てほしい。つくば駅から,車で20分という

地の利生かし,トライしてもらいたい。

1件

徳島県神山町の例は古民家等の空き家

を企業が主にサテライトオフィスとして

活用したケースです。光ファイバー網が

完備されていたこともあり,IT系ベン

チャー企業9社が進出し,結果として定

住者の増加につながっています。

つくば市でも市内での創業者数増加を

目指すとともに,恵まれた自然・生活環

境を享受できる地域として企業誘致を含

め,定住者増加のためのシティーセール

スに注力していく考えです。

特に,北部地域においては,既存商店

街の空き店舗活用や統廃合される小中学

校等の跡地利用を視野に入れながら,研

究,ビジネス,アートなど様々な専門性

をもつ人々が集い,定住につながるよう

な仕組みづくりを検討していきます。

2

つくば市産業創生支援事業について,経

営革新計画承認奨励補助金や産学連携・産

産連携交流事業補助金などの産業創生支援

補助金は,県内の他市町村と比較しても資

量ともに非常に充実した中身なので,金額

や職種の拡大などを行いさらなる拡充・活

用をしてほしい。

1件

産業創出補助金については,利用者へ

のフォローアップ調査を通じ補助効果を

図るとともに,定期的に内容の見直しを

行っています。今後も,利用者の意見等

を参考に,時代に対応した補助内容への

見直し,費用対効果を図った上で補助制

(4)

4

Ⅰ-3-(1)若者の人材確保について

№ 意見概要 意見数 市の考え方

1

つくばインターンシップコンソーシアム

は筑波大学内にあり,筑波大の卒業生は大

都市に就業することが多く,この場合,つ

くばインターンシップコンソーシアムで商

工会と連携したインターンシップに参加す

る筑波大生を増やすという意味か,それと

もこのコンソーシアムに県内の他大学の学

生も参加して地元回帰をはかるという意味

か明確ではないと思う。

1件

現在,筑波大学を卒業する学生の大半

は,出身地や大都市の企業等に就職して

いる状況にあり,学生がつくば市に留ま

らない理由の一つとして,市内にどのよ

うな企業が存在するかを学生がほとんど

知らないということが考えられます。市

内企業の中にはオンリーワンの技術をも

つ企業や将来性のある企業もあるため,

このような企業へのインターンシップ制

度を活用し,市内学生への企業理解と就

職意欲を高めるとともに,学生時代から

起業意欲を醸成する機会を創出すること

で,若者の人材確保と雇用促進を図って

いきます。

2

若者の人材確保に関するKPIについて,正

規雇用者を増やすために実施すべき事業を

具体的に決め,その事業の成果がわかるKPI

を設定すべきである。

1件

各種事業を束ねる形で重要業績評価指

標(KPI)を設定しているため,「若者の

人材確保」の成果を最も表せる指標とし

て設定しています。

3

介護職員就労スタートアップフォロー事

業,介護職員キャリアアップ費用助成事業

について,若年者・女性の活躍につながる

大変すばらしい計画であり,介護サービス

事業の拡大は日本再興戦略の柱の一つとな

っているので,行政がこのような事業を行

うことを強く支持する。ぜひ実現してほし

い。

1件

今後つくば市における高齢化率は増加

することが予想され,それに伴い介護人

材が不足することが見込まれています。

つくば市では,介護人材の確保及び定着

を目的に,介護職員に係る就業支援及び

キャリアアップの取組を推進し,介護業

界のイメージアップ及び介護サービスの

質の向上を図っています。

Ⅰ-3-(2)女性の活躍支援について

№ 意見概要 意見数 市の考え方

1

「市内の女性起業家や経営者をコーチと

してシンポジウムを行う」などの計画は,そ

れをしたからと言って女性起業家が増える

わけではないのではないか。今の計画だけだ

と女性起業家は育たないのではないかとい

う印象がある。アンケートでは,非正規雇用

ばかりの労働環境を改善してほしい,子育て

後に社会復帰したい,希望職種につきたいな

ど具体的な希望が出ており,これらの課題を

1件

シンポジウムは起業や再就職のきっか

けとなることを目的に開催し,創業支援

事業計画における各種講座によって女性

の起業意欲を高めていきたいと考えてい

ます。また,ふるさとハローワークでの

キッズスペースの確保も行うとともに,

茨城県が開催している「大好きいばらき

女性就職面接会」の開催等について周知

(5)

5

解決できるよう整理していただきたい。 拡充を図っていきます。

2

女性の活躍支援に関するKPIについて,

女性就職者を増やすために何をするのかを KPIで決めるべきである。

1件

各種事業を束ねる形で重要業績評価指

標(KPI)を設定しているため,「女性の活

躍支援」の成果を最も表せる指標として設

定しています。

結婚し,子供を産み・育て,健康に生活できる環境をつくるについて

№ 意見概要 意見数 市の考え方

1

女性の活躍支援について,数値目標が保

育所の待機児童数104人(平成26年度)

とあるが,これは表向きの数値ではない

か。介護,サービス業の増えるなか,夜

間,土日祝日の安全な保育の確保は喫緊の

課題で,それらは認可外などに任せてお

く,ということなのか。こうしたことを市

はどれくらい把握しているのか。

1件

つくば市では,待機児童対策として,毎

年民間保育園の創設や定員変更を行い,受

け入れ枠の拡充を図っています。夜間保育

は認可外保育所5か所で行っており,現段

階では認可保育所において夜間保育実施

への需要は無い状況です。

2

困窮家庭の教育課題に向けてどのような

計画があるのか,全く触れられていない。経

済的格差による教育格差,連鎖は深刻であ

る。チューター制度だけでは,それに対して

確実な施策を行なっているとは言い難いの

ではないか。

1件

困窮家庭の児童については,利用者負担

なしで学習支援が受けられる,放課後学習

チューター事業の積極的活用を推進する

とともに,社会福祉課,こども課,教育指導課

等の関係各課において困窮家庭の課題を

共通認識し,課題解決のために,生活困窮者

自立支援法の子どもの学習支援事業実施

の必要の有無を見極めていきます。

3

当市の生活保護世帯,一人親家庭に属する

小学生中学生高校生の数はかなりあると思

われるが,その児童生徒たちに対する手当て

はどうなるのか。

1件

生活保護世帯については経常的一般生

活費の他に,小中学生がいる世帯に対して

は,臨時的一般生活費として小学校第4学

年進級時に被服費や入学準備金,教育費,

高校生がいる世帯に対しては,技能修得費

として教材代や授業料等を計上していま

す。また,ひとり親家庭については,児童

扶養手当法に基づき,18歳に到達して最初

の3月31日(年度末)まで児童扶養手当

が支給されています。支給月は毎年4月, 8月,12月に4か月分ずつまとめて支給さ

れます。

4

困窮家庭の子どもたちにむけた学習支援

をつくば市でも行えるよう,困窮家庭の児童

生徒に特化した施策の計画を組み込んでほ

しい。

1件

社会福祉課,こども課,教育指導課等の関

係各課において困窮家庭の課題を共通認識

し,課題解決のために,生活困窮者自立支援

法の子どもの学習支援事業実施の必要性の

(6)

6

庭の中にも,所得が高かったり,同居の家族

の所得が高かったりして児童扶養手当の支

給を受けられない家庭があり,ひとり親家

庭のすべてが困窮家庭とはいい難い状況で

ある一方,ひとり親でなくても生活困窮し

ている家庭がありますので,現在,県の補助

事業も含め庁内で協議しているところで

す。

Ⅱ-1-(1)子育て環境の整備について

№ 意見概要 意見数 市の考え方

1

保育所整備+子育て出勤の一挙両得とな

るのが,事業所内託児所だと思うため,事

業所内託児所の整備促進を望む。国の整

備・運営の助成制度は基準が厳しすぎて中

小民間企業では利用できない。国の基準に

準拠した場合は助成するなど,保護・育成

策を望む。特に,介護施設の場合は,乳幼

児との触れ合いによるチャイルドセラピー

効果も期待され,介護予防にもつながりと

ても有効的な施策だと思う。

1件

企業の従業員を対象とした事業所内託

児所が整備され充実することは,企業の福

利厚生面においては子育て支援の一助に

なると考えます。しかし市では企業の従業

員といった特定の方だけではなく,全ての

市民を対象とした認可保育所の整備を進

めています。

2

子育て環境の整備について,新設3校には

児童クラブ設置するとあるが,むしろ,既存

校では公設民営レベルの保育がどこでも受

けられるようにしてほしい。特別なことをや

らない限り,市内のどこでも一定レベルの保

育が受けられてこそ,子育てしやすい街では

ないか。

1件

児童クラブ事業については,本年4月,児

童クラブ事業の設備及び運営に関する基

準を条例として定めています。この基準条

例は,市として一定の基準を定めたもので

あり,各民営児童クラブにおいては,利用

されている方々からの要望を踏まえ,開設

日数・開設時間・利用料金等を検討し,事

業計画により運営をしているところです。

このことから,児童クラブ毎に特色のある

サービスとなっています。

3

「子連れ出勤モデル事業」とあり,子連れ出

勤は今,大変注目されているが,やり方をまち

がえると子どもに多大なる負担をかけ,結果

的に親の「働きたい」が前面に押し出た自分中

心の行動となってしまう恐れがある。先進企

業でも1歳2カ月までの子供に制限している

ため,子どもを不幸にしないように施策とし

て実施する前に慎重な検討をお願いしたい。

1件

事業の実施に際し,親子ともに過度な負

担がかかることのないよう,十分考慮して

行います。

4

子連れ出勤モデル事業について, 「子ど

もが休みのとき」とすると,学童のみが対象 1件

現時点では,対象が不確定なため,意見

(7)

7

となっている印象を受けるが,0歳児から対

象として考える場合には「休みのとき」とす

ると少し違和感を覚える。また,預ける場所

がないという条件以外にも,子育て方針上で

きるだけ親が子供の傍にいたほうがよいと

する考えの人も受け入れると良いかと思う。

文言としては,「子育てと仕事を両立する親

への支援の参考事例として検証するため,

~」くらいで宜しいかと考えられる。

5

つくば市には出産できる医院が少ないこ

とから,市内で出産することができない方が

かなりいるようであり,今後,つくば市にお

いて安心して出産できるように,産科医の開

業支援や増床に対する支援策を講じる必要

があると考える。

1件

結婚し,子供を産み・育て,健康に生活

できる環境を作るためには,安心して出産

できる環境を整備することが重要である

ため,御指摘を踏まえ産科医についての支

援策について追記いたします。

6

現在実施している児童館などの事業は,そ

れぞれが一部の地域に限定されているもの

であることから,その内容なども地域によっ

て偏っていると考えられる。これらのことか

ら,市内全域の子供を対象としたもので,ど

の地区の子供であっても,そこに来れば一緒

に遊び,一緒に学べる「子供の拠点的な施設」

の設置が必要ではないか。

また,最終的には,子供を預けなければな

らないときには,24 時間体制で預けること

ができるような施設へと徐々に機能を充実

していっていただけたら更によいと思う。

1件

先進地では「こどもの城」として,総合

的な子どもの拠点施設が整備されており,

つくば市でも設置についての声が聞かれ

ていることから,子どもの育成と子育て支

援のための施設整備事業として追記いた

します。

Ⅱ-1-(2)出会いの場の創出について

№ 意見概要 意見数 市の考え方

1

マリッジサポーターの活用を望む。「出会

いサポートセンターとの連携」を重点事業

とするならば,マリッジサポーターについ

ても記載すべきだと思う。県とも協力し

て,県と市町村で縦割りとならないように

してほしい。

1件

連携事業にはマリッジサポーターの協

力が欠かせないため,「いばらき出会いサ

ポートセンターと連携し」を「いばらき出

会いサポートセンター及びマリッジサポ

ーターと連携し」に修正します。

Ⅱ-2-(1)小中一貫教育の充実について

№ 意見概要 意見数 市の考え方

1

「○子どもの成長の連続性を保証する小中

一貫教育の充実」の項目では,先進的な教育

1件

御指摘の趣旨は,文部科学省でも推進し

(8)

8

を推進しているつくば市としては,次期学習

指導要領のキーワードである「アクティブ・

ラーニング」,「PBL=Project Based

Learning(問題解決型学習)」の記載がある

と良いのではないか。また,グローバル人材

の育成の観点から,英語教育の充実を図るこ

とによる英語検定の取得率向上についての記

載があると良いのではないか。

と考え,修正します。

2

「特別支援教育の充実」の項目を削除し

(4)教育現場の支援体制整備の中の重点事

業・取組の「特別支援教育支援員配置事業」

に統合させたほうが適切である。また小中一

貫教育の充実を図る観点から心の教育の充

実のためにも道徳教育の項目を入れるべき

であると考える。

1件

御指摘のように項目を焦点化し,わかり

やすく修正します。

Ⅱ-2-(2)ICT教育の推進について

№ 意見概要 意見数 市の考え方

1

教員の学校ICT教育研修の数を増やすと

あるが,実際の授業参観などで見る限り,か

なり無理をしたICT教育をしていると思わ

れる。例えば授業参観時に大画面を必ずとい

っていいほど用いているが,狭い教室では死

角が生じて授業がわからない児童がいるた

め,無理して機械を買わなくてもいいのでは

と思う。

1件

国では児童生徒一人1台のコンピュータ

整備を推進しており,児童生徒にとって,

わかりやすい授業を実践する視点からも,

大きな画面で児童生徒一人一人の考えを

可視化し,全体で共有し,新たな考えを作

り出すような授業を構築することが重要

です。しかし,教職員一人一人のICT活

用のスキルには個人差があり,児童生徒に

とってわかりやすい授業を実践したり,児

童生徒のICT能力を高めたりするには,

教職員の研修の充実が必要です。

2

ICT 機器を効果的に活用したよい事例を

集積し,共有し実践していくことによるねら

いが記載されれば,より明確になるのではな

いか。

1件

御指摘の「ねらい」について追記します。

3

「○情報教育振興事業」の項目では,研修

の充実を図ることが記載されているが,研修

のねらいである教員の指導力向上の視点で

記載されたほうが良いのではないか。

1件

教員の指導力向上の視点で修正します。

Ⅱ-2-(3)科学教育の推進について

№ 意見概要 意見数 市の考え方

(9)

9

1 標がちびっこ博士パスポート提出者数とあ るが,イベントを指標とすることに疑問を感

じる。研究所の開放が科学への興味を引き出

すのは確かだが,施設差が大きく,単にスタ

ンプラリーの数稼ぎになっている施設も散

見される。また,力を入れた展示は共働き世

帯には厳しい日時で,ここで格差が生じてい

る。

1件 が集積しているつくば市でしかできない 事業です。普段は,入構できない研究所等

を見学し,直接,研究者と交流したり,最

先端の展示等を見学することで,当事業を

通じて,科学に興味のない子どもたちが,

科学に興味を持つきっかけが得られるも

のと考えます。参加可能な日については,

土日も開催している施設も多く,夏休み期

間中を利用すれば,十分に認定基準を達成

できます。また,実際の授業については,

学校の要望により,現役の研究員を学校に

派遣する「つくば科学出前レクチャー」事

業を実施しており,年間,20件以上の活用

があります。

2

「つくば市サイエンスキッズリーグ」につ

いては,子供たちに科学のおもしろさや楽し

さを体験させるとともに,科学への興味・関

心を高める大切な事業であるので記載され

ても良いのではないか。

1件

御指摘のとおり,理数教育の推進のため

大切な事業ととらえ追記します。

Ⅱ-2-(4)教育現場の支援体制整備について

№ 意見概要 意見数 市の考え方

1

スクールソーシャルワーカーについては,

文科省も大幅増員の計画を打ち出しています

ので,例えば認定研修を修了した社会福祉士

を活用するなど学校現場の負担軽減を子ども

達が少しでもよい環境で学び,育っていくこ

とが出来るような体制整備を望む。

1件

茨城県教育委員会の事業としてスクー

ルソーシャルワーカー活用事業があり,学

校の派遣希望により対応しています。

2

筑波地区はつくば市においても極めて重

要なところであることは,諸寺院,北警察署,

北条商店街,研修センター,平沢官衙遺跡な

どの存在のほか名峰筑波山を身近に見うる

ことからも推察される。そこで,つくば市北

部一帯を教育センターとすべく筑波東中学

校の主に校舎を生かし,運動場の一部または

全部を駐車場とする試みを提案したい。

1件

学校跡地については,地元住民の意向を

踏まえながら,公共的な施設の誘致や民間

活用など地域の活性化等に繋げていくこ

とが重要となります。つくば市が目指すま

ちづくりの方向性も見据えながら,全庁的

に跡地の有効活用に取り組んでいきたい

と考えています。

3

今後も、少人数指導やTT(ティームテ

ィーチング)による指導が重要になってく

ることから、その記載がされるべきであ

る。

1件

御指摘のように学力の個人差に対応す

べく修正します。

(10)

10

4 中、対応する教職員のメンタルヘルスの重要

性について記載されるのが適切と考える。

1件 ルヘルスについて大切であると考え追加 記載します。

5

「つくば市学校市費負担非常勤講師配置

事業」については、児童の学習上の困難に対

応するために大切な事業であるので、その記

載がされるべきであると考える。

1件

指摘のとおり,つくば市独自の事業であ

り,職員の支援体制整備の観点から追記し

ます。

Ⅲ-1-(1)つくば駅周辺地区のにぎわい創出について

№ 意見概要 意見数 市の考え方

1

南北軸のハブの連携強化・充実の視点が抜

けている。中心拠点をハブと定義している

が,ほとんどの施策において,「中心拠点=

つくば駅周辺」としか捉えておらず,つくば

市未来構想で定義する南北軸のハブとはイ

コールとなっていない。

人口減少をくい止め,さらに将来人口を増

やすためには,若者に選ばれる魅力あるまち

にしていきたい。TX沿線のまちのようにど

こにでもあるまちにしてしまうのではなく,

これまでつくばに築き上げられた優れたイ

ンフラも生かし,より集約化や充実をさせる

施策を展開することで,南北軸上に若者が行

き交う魅力あるまちを形成していく視点が

欲しい。

1件

ハブアンドスポークの考え方について,

つくば市未来構想の土地利用構想に基づ

いており, 中心拠点(ハブ)については, つ

くば駅周辺だけではなく, 主に研究学園地

区及びつくばエクスプレス沿線地区とな

ります。中心拠点(ハブ)へ機能の集積を

図るとともに, 周辺地区となる旧町村の既

成市街地について, 生活の基盤となる地域

拠点として成立するよう, 生活サービス機

能の向上を促進し, 中心拠点と生活拠点と

を結ぶ機能を充実させることにより, 市全

体の活性化及び魅力あるまちなみの形成

を目指します。

Ⅲ-1-(2)低炭素まちづくりの推進について

№ 意見概要 意見数 市の考え方

1

つくば環境スタイルセンターについては,

例えば実際に何か体験できるなど,観光資源

としても活用できるようにすることを望む。

また,国や県でも再エネの普及促進策を掲げ

ているので,うまく連携した取り組み,特に

公共施設以外の民間の施設への普及・促進へ

の支援を強く希望する。

1件

つくば環境スタイルセンターについて

は,貴重な御意見として頂戴し,今後事

業を進める上での参考とさせていただき

ます。公共施設については,国・県等の

補助制度を積極的に活用し,再生可能エ

ネルギーの導入を図っていきます。ま

た,公共施設以外の民間等への普及・促

進については,活用できる補助制度の情

報等を効率よく発信し,導入促進に努め

ます。なお,住宅用太陽光発電システム

等の設置補助については,平成15年度よ

り助成を行っています。

(11)

11

№ 意見概要 意見数 市の考え方

1

筑波山地域ジオパーク推進事業について,

つくばの研究実績の集積が活用されるとて

もすばらしい取り組みだと思うので,ぜひ認

定されることを期待する。また,認定後は観

光資源,教育資源として大いに活用されるよ

う事務局体制の整備などをしてほしい。

1件

筑波山地域ジオパーク推進協議会では,

現在,JGC(日本ジオパーク委員会)の指

摘事項を参考に,様々な課題を解決しなが

ら認定に向け活動しているところです。現

在協議会には市民活動部会,教育・学術部

会,地域振興部会の3つの部会があり,観

光資源については地域振興部会が,教育資

源については教育・学術部会が,定期的な

会議を開いて有効な活用について議論し

ているところです。認定後は更にこの活動

を拡大していき,事務局を含めた組織体制

についても,より整備を推進していく予定

です。

2

筑波東中学校の活用として,簡単な食事や

物産等の整備が必要ではないか。北条をひと

つの拠点としてつくば道,つくバス,つくタ

クその他により筑波山,北条商店街等に立ち

寄る人が増え,ジオパーク構想にもプラスに

なると思う。

1件

今後の学校跡地の利活用や観光振興の施

策立案の際の参考とさせていただきます。

筑波山地域ジオパーク構想にとっても,筑

波山麓を今以上に活性化させることは重要

であり,関係機関と連携しながら,山麓の活

性化につなげたいと考えています。

3

観光振興と地域振興の起爆剤として,道

の駅の整備が必要ではないか。近々圏央道

が全線開通し,交通の利便性が向上するこ

のタイミングで,是非とも実現していただ

きたい。

1件

道の駅の整備については,現時点では事

業主体や立地等の課題が有りますが,その

必要性については認識していますので,現

状と課題として追記します。

Ⅲ-2-(2)移住・定住の促進について

№ 意見概要 意見数 市の考え方

1

筑波山や田舎暮らしを発信してもらいた

い。筑波山中腹に住んでいるが,空家が目立

っている。

1件

市外,特に東京圏からの移住・定住の増

加を目指し,仕事や住まい,子育て,教育,

医療等のつくばで暮らすことの魅力を発

信するとともに,空家等の適正管理や有効

活用を含め,快適な居住環境の整備を行っ

ていきます。

Ⅳ-1-(1)交通移動体系の整備について

№ 意見概要 意見数 市の考え方

1

つくバスへのICカード・ロケーションシ

ステム導入は大賛成で,せっかくあるつくタ

ク,つくバスや路線バスなど公共交通につい

て市民の理解が低い現状があると思うため,

1件

つくバスに関する普及広報活動としま

しては,つくバスの路線図及び時刻表であ

る「つくバスガイド」,つくタクにつきまし

(12)

12

地域住民への例えばバス路線,時刻表などの

普及啓発活動の展開をしてほしい。

た「つくタクの御案内」を配布しています。

また,両情報とも,市ホームページ及び「市

民べんり帳」等にも掲載しているところで

す。今後も,更に多くの方々に周知するた

めに,普及広報活動を充実させてまいりま

す。

Ⅳ-1-(2)中心拠点(ハブ)への機能集積と既成市街地との連携の推進について

№ 意見概要 意見数 市の考え方

1

「まちなか居住人口」「まちなか人口密度」

の意味が分からない。ハブへの「機能」集積

や既成市街地との連携は理解できるが,人口

や人口密度を増加させる意味は何か。

1件

「まちなか」とは,主に研究学園地区及び

つくばエクスプレス沿線地区を指します。

また,人口や人口密度を増加させる意味で

すが, 国が進めている立地適正化計画に基

づき,コンパクトなまちづくりを推進する

ために増加させていくこととしています。

なお,御意見を受け,一部記載内容を修

正します。

Ⅳ-2-(1)災害に強いまちづくりの推進について

№ 意見概要 意見数 市の考え方

1

福祉避難所の整備促進,備蓄品整備への補

助をすべき。また,定期的に各自治会が小学

校と共同で避難訓練をするなど日頃からの

防災活動をすべき。

1件

現在市では,23ヶ所の福祉施設と民間福

祉避難所の設置及び運営管理に関する協定

を締結しており,今後も施設に協力をお願

いし,福祉避難所を拡大していきます。な

お,救援物資については,協定書の中で,有

事の際,避難所が要望する物資を調達可能

な範囲で市が供給するとしています。

また,訓練に関しましては,今後,関係

機関を含めた連携訓練などを行っていき

ます。

2

学校の校舎は防災上も重要で,北条小学校

を避難場所としうる近くの人々以外は桜川

近辺の大部分の人々にとって筑波東中学校

の校舎は貴重である。校舎の鍵類は市役所が

管理していると聞いているので,地域で管理

できるよう考慮願いたい。

1件

避難所に指定された場合には,休校日

(休日,夜間等)は教育局で対応,休校日

以外は学校で対応しています。

Ⅳ-3-(1)地域コミュニティの活性化と市民協働の推進について

№ 意見概要 意見数 市の考え方

1

Welcom フラワーCity 活動やアダプト・

ア・パーク(ロード)事業などとてもいい取 1件

つくば市を美しく,楽しく,温かみのあ

(13)

13

り組みだと思うので,さらなる事業促進・拡

大を強く望む。

業,NPO,ボランティアと行政が協働しな

がら,花や緑を通して環境美化活動を展開

することで,環境美化意識を高めるととも

に,地域のコミュニティ活性化を図ってい

きます。

2

「協働のまちづくりを推進する」に関し

て,今回の資料では現在担当課が取り組んで

いる事業のみが掲載されている。区会活動振

興事業,花と緑の美化活動事業,SNSを活

用した市民協働まちづくり活動支援事業,区

会活動活性化事業,アダプト・ア・パーク,

ロード事業,この5点のみで市民活動全体の

協働課題を達成するのは難しいと感じる。

1件

市民協働まちづくり活動支援事業とし

て,庁内では平成27年3月末時点で23

の課等が82の事業を展開しています。ア

ダプト・ア・パーク事業やアダプト・ア・

ロード事業はその中でも代表的な事業と

なっています。

なお,御意見を受け,一部記載内容を修正

します。

3

地域の関係が希薄化していると言われて

いる区会の整備も大切であると認識してい

るが,人々のニーズが多様化・高度化してい

る現在では「区会のみ」で地域の課題解決は

難しく,車の片輪が不足している表記となっ

ている。共助や協働のまちづくりの担い手

は,地域住民・地縁組織・NPO等・企業・

ソーシャルビジネス・地域金融機関・教育機

関・行政等の各主体が可能なところで力を出

しあって(=協働),まちづくりを進めてい

く社会の創生こそが今求められていると考

える。

1件

区会は,行政との連携をはじめ,シルバ

ークラブ,子供会等の団体とも連携し,通

学路の整備,防災・防犯・安全・見守り等

の様々な分野の市民活動の実施や,定期的

な情報交換などを開催して,地域の課題解

決に対応しています。また,社会福祉協議

会と連携し,閉じこもりがちな高齢者や障

害児・者が気軽に集まれるように,近隣住

民のボランティアにより,ふれあい交流会

を開催したり,地域の多様な人々との交流

の機会が減ってきた子どもたちに対し,

様々な経験を増やしていく活動を地域に

広げていく事業等を行い,地域の課題解決

に取り組んでいます。今後これらの活動の

成果を踏まえながら,さらに様々な主体と

協働し地域課題に取り組んでいきます。

なお,御意見を受け,一部記載内容を修

正します。

4

協働のガイドラインでは「市民活動センタ

ーの機能の充実」が要求されている。行政と

市民,双方の「協働のプラットホーム」実現

という点では,つくば市との動きが初期段階

に留まっているのが現状である。中間支援組

織として更なるセンターの機能充実のため

に整備が必要と考えている。又,特例都市に

ふさわしい大きさのセンターの実現もこの

戦略の中に盛り込んでいただきたい。

1件

つくば市市民活動センターは平成 22年

度から指定管理者制度を導入し,民間事業

者の持つノウハウや活力を活かし運営を

行っています。これまで,市民活動センタ

ーとしては,市民活動団体のデータベース

化や登録団体の冊子の作成,自主講座の開

催等,さまざまな自主事業を展開し市民サ

ービスの向上を図っています。また,市民

協働情報拠点(プラットホーム)の整備と

(14)

14

ーのフェイスブックを活用し,市民活動の

情報共有やコミュニティの活性化を図っ

ています。

市民活動センターの拡充に関しては,公

共施設等の空き状況を確認し,情報把握に

努め,更なる市民活動センターの機能充実

を図っていきます。

高等教育機関の整備について

№ 意見概要 意見数 市の考え方

1

記載されていないが,学校については子供

も微増している現状で,義務教育環境だけで

はなく,筑波大学附属高校や専門学校を創設

することで教育環境の充実につながると思

う。また,つくばの特性を生かした農業専門

学校なども可能ではないかと思う。

1件

つくば市においては,年少人口の増加が

続いておりますが,将来減少することが予

想されております。このような社会的状況

の中,新規に学校を開校することは難しい

と考えられます。しかし,御指摘のような

特色のある学校開設の要望が事業者より

寄せられた場合には,柔軟に対応していき

ます。

総合戦略策定の方針について

№ 意見概要 意見数 市の考え方

1

4つの基本目標が掲げられているが,「人

口減少を食い止め,地域経済を維持する」

のなら,「2 結婚し,子どもを生み・育

て,健康に生活できる環境をつくる」に集

中すべきと思う。他3つは,「2」のための

解決策である。さらに,「4 公共交通網で

結ばれた安全で安心な地域をつくる」は自

治体として当然のことであり,あえて「ま

ち・ひと・しごと創生総合戦略」の目標の

柱にするのは適当ではないと思う。

1件

4つの基本目標については,人口ビジョ

ンにおいて現状と課題を整理した上で「目

指すべき将来の方向」として定めており,

「しごと」が「ひと」を呼び,「ひと」が「し

ごと」を呼ぶ好循環を確立し,その好循環

を支える「まち」に活力を生み出すことを

目的としていることから,つくば市のま

ち・ひと・しごと創生に必要な4本の柱で

あると考えています。

2

「東京圏一極集中化の是正」については,

つくばはTX開通後,東京圏への通勤・通学

が可能になっている。そうした意味で「東京

圏一極集中化の是正のために,つくばの特性

をいかし職場や学校を創出する」という表現

にしてもよいかと思う。

1件

「東京一極集中の是正」については,「し

ごと」だけではなく「ひと」や「まち」の

分野においても関係する項目であること

から,「総合戦略の基本的な考え方」におい

て説明することで足りると考えています。

総合戦略全体について

(15)

15

1

KPI については,指標として小数点以下

の数値までついているものがある。この値が

今後,独り歩きする場合もあるので,脚注な

どで算定根拠を示した方が良いのではない

か。

1件

KPIの設定根拠等については,巻末にお

いて詳細の説明を行っています。加えて,

指標においては小数点以下まで設定しな

ければ評価できない項目もあるため,必要

に応じて設定しています。(例:合計特殊出

生率1.43→1.55等)

つくば市の特性について

№ 意見概要 意見数 市の考え方

1

つくば市の現状把握をもっと厳密に行う

べきではないか。全国的に人口減少に傾い

ている中,なぜつくば市は微増しているの

か,その要因と今後の予測を明確にするこ

とが重要と考える。

1件

「つくば市人口ビジョン」において人口

の現状分析等を行い,2060年を見据えた将

来人口の中長期展望を策定しており,それ

を実現するための今後5年間の政策目標・

(16)

16

■ 修正の内容

Ⅱ-1-(1)子育て環境の整備について

修正前 修正後

◎子連れ出勤モデル事業

子どもが休みのとき,親は出勤しなければならな

いが子どもを預ける場所がないなどの場合に,親の

負担を軽減する子育て支援の参考事例として検証す

るため,つくば市役所職員を対象に,子どもを連れ

て出勤し仕事をする「子連れ出勤」を実施します。

◎子連れ出勤モデル事業

子育てと仕事を両立する親への支援の参考事例

として検証するため,つくば市役所職員を対象に,

子どもを連れて出勤し仕事をする「子連れ出勤」を

実施します。

◎周産期医療体制整備事業

筑波大学との寄附講座の設置に係る協定書に基

づき,教員(医師)3人を配置し,バースセンター

の運営及び周産期医療に携わる助産師等の人材育

成を図ります。

◎周産期医療体制整備事業

筑波大学との寄附講座

の設置に係る協定書に基

づき,教員(医師)3人を配置し,バースセンターの

運営及び周産期医療に携わる助産師等の人材育成を

図るとともに,市民が市内で安心して出産できるよ

うに,産科医に対する開業支援等を実施します。

追記

◎子どもの育成と子育て支援のための施設整備事業

遊びや学びを通じた子どもの健全な育ちの機会

を提供するとともに,交流や相談等による子育て中

の親と子を支援するための施設を整備します。

Ⅱ-1-(2)出会いの場の創出について

修正前 修正後

○いばらき出会いサポートセンター連携事業

いばらき出会いサポートセンターと連携し,結

婚を希望する男女を支援することで婚姻数の増加

を目指します。

○いばらき出会いサポートセンター及びマリッジ

サポーター連携事業

いばらき出会いサポートセンター及びマリッジ

サポーターと連携し,結婚を希望する男女を支援す

ることで婚姻数の増加を目指します。

Ⅱ-2-(1)小中一貫教育の充実について

修正前 修正後

追記

アクティブ・ラーニング(主体的・協働的な学

び)の実践やPBL=Project Based Learning

(問題解決型学習)による授業を推進します。ま

た,外国語活動および英語科教育の一層の充実を

図り,英検取得率の更なる向上を目指します。

Ⅱ-2-(1)小中一貫教育の充実について

修正前 修正後

(17)

17

配慮を要する児童生徒に対する支援方法の共有

を図ります。

Ⅱ-2-(2)ICT教育の推進について

修正前 修正後

今後,学校ICT教育の更なる発展のため,IC

T機器を効果的に活用した良い事例を集積し,共

有し実践していく必要があります。

今後,学校ICT教育の更なる発展のため,IC

T機器を効果的に活用した良い事例を集積し,共有

し実践していくことで子供の学びの質を高める必

要があります。

◎情報教育振興事業

必要な情報を児童生徒が主体的に収集・判断・処

理・創造し発信・伝達できる「情報活用の実践力の

育成」を図ります。また,ICT機器を利活用した

効果的な授業実践を広められるよう,学校ICT

教育を牽引する教員の研修を行います。

◎情報教育振興事業

必要な情報を児童生徒が主体的に収集・判断・処

理・創造し発信・伝達できる「情報活用の実践力の

育成」を図ります。また,ICT機器を利活用した

効果的な授業を構築できる教員を育成します。

Ⅱ-2-(3)科学教育の推進について

修正前 修正後

追記

○つくば市サイエンスキッズリーグ

市内の小中学生が本リーグの取組を通して,相

互の親睦を図るとともに,科学のおもしろさや楽

しさを体験することを目的として開催します。

Ⅱ-2-(4)教育現場の支援体制整備について

修正前 修正後

追記

また,少人数指導やTTによる教員支援の取り

組みも必要になってきます。

追記

さらに,教職員のメンタルヘルスについても相

談体制を整えます。

追記

◎つくば市立学校市費負担非常勤講師配置事業

児童の学習上の困難に対応するために,市費に

よる少人数指導のための非常勤講師を配置しま

す。また,効果的で個に応じた適切な指導が行え

るように教員研修を充実させます。

Ⅲ-2-(1) 観光の振興

修正前 修正後

現状と課題

筑波山に代表される自然,歴史,文化や,科学技

術の集積など数多くの魅力的な資源が存在しま

す。そうした資源を観光資源として活用し,「自然

現状と課題

筑波山に代表される自然,歴史,文化や,科学技

術の集積など数多くの魅力的な資源が存在します。

(18)

18

と科学の融合」や「気軽に楽しめる日帰り登山と温

泉」など,つくばならではの付加価値をつけ,より

一層つくばの魅力の発掘と発信に努める必要があ

ります。

学の融合」や「気軽に楽しめる日帰り登山と温泉」

など,つくばならではの付加価値をつけ,より一層

つくばの魅力の発掘と発信に努めることが重要で

す。加えて,観光誘客と地域振興を目的とした道の

駅等の拠点整備を検討する必要があります。

Ⅳ-1-(2)中心拠点(ハブ)への機能集積と既成市街地との連携の推進について

修正前 修正後

数値目標2 まちなか人口密度

「「まちなか」とは,中心拠点(ハブ)から研

究教育施設地区を除いた地区を指します。」

数値目標2 まちなか人口密度

「「まちなか」とは,研究学園地区(研究教育施

設及び観音台地区,高野台地区,牧園地区,若葉地

区を除く。)及びつくばエクスプレス沿線地区,テ

クノパーク桜地区及び筑穂地区を指します。

「研究教育施設地区」とは,平成22年4月9日

に地区計画決定した研究教育施設第1地区から第 12地区を指します。

「つくばエクスプレス沿線地区」とは,萱丸地区,

島名・福田坪地区,上河原崎・中西地区,葛城地区,

中根・金田台地区を指します。

Ⅳ-3-(1)地域コミュニティの活性化と市民協働の推進について

修正前 修正後

現状と課題

「まちづくりの担い手となる区会等の維持拡大

が必要です」

「市民協働を行っている団体やNPOの情報

等」

重点事業・取組

「市民協働のまちづくりを図るため,市民等に

よる自発的で公益的な活動を支援しています」

「各地区のコミュニティの活性化を促進するた

め,区会活動の活性化を推進します」

現状と課題

「まちづくりの担い手となる区会やNPO,ボラン

ティア等,あらゆる団体の活動の活性化が必要です」

「市民協働を行っている区会やNPO,ボラン

ティア等,あらゆる団体の情報」

そのほか,段落の組み替えを行いました。

重点事業・取組

「市民協働のまちづくりを推進するため,市民等

と連携し,自発的で公益的な活動を推進します」

「各地区のコミュニティの活性化を促進するた

め,区会活動をはじめとする地域における自主的な

活動を支援します」

施策の方向性

「市民活動の推進と市民協働のまちづくりを進

めます」

施策の方向性

「区会やNPO,ボランティア等,あらゆる団体と

(19)

19

らの新しいまちづくりを推進するための支援策を講

参照

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